大企業ビジネスマンの MBA と はた楽ライフハック術

某大手IT企業で働く30代前半のポートフォリオワーカーです。 圧倒的成果を出しながら超自由に働く。 大企業・ベンチャーで通用する「ライフハック術」や「仕事術」を発信しています。 4月から大学院(MBA)にも進学するため、MBA関連の情報も発信します。

【2019年度】一橋MBA 3ヶ月合格体験記 -⑦合格までの理想の6ヶ月プラン と 私の超速3ヶ月プラン-

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本記事では、前記事「合格のために押さえるべき4つのポイント」で紹介した一橋MBAや国内MBAの情報を踏まえ、 一橋MBA合格者の私が考える、国内MBA合格に向けた

 

●  理想的な 6ヶ月プラン

 

● 追い込まれた私がとった 超速3ヶ月プラン

 

について、お届けします。

 

 

当時の私が置かれた状況 

まず、本題に入る前に、国内MBAの受験を検討していた私が、当時どのような状況に置かれていたかを説明します。

 

私は、2018年の年明けの1~3月頃にかけて、国内MBAの受験を検討し始めていて、Google先生を中心に色々とリサーチをしていました。

 

国内MBAを受験すること自体は早々に決まったのですが、過去記事でも触れている通り、予備校を使うかどうか最後まで悩んでいました。

 

私は社内外で、色んな活動をしており、合格には最短ルートでの超効率的な受験対策が必須 という結論から、国内MBA予備校である河合塾KALSを使うことを決断しました。

  

それが4月です。

 

結果、河合塾KALSの 4月開講 のスケジュールには間に合わず、5月開講 のコースを受講することにしました。

 (この時点で1ヶ月の遅れ・・・笑)

 
 
予備校も決まり、気合の入った私は、下記にお伝えする「理想的な6ヶ月プラン」を策定し、「計画通り受験対策を進め、余裕を持って合格する!」という強い思いを胸に、早速、受験準備に取り掛かり‥‥
 
 
 
‥‥ませんでした。
 
 
忙しさにかまけ、一向にテキストさえ開きませんでした。
 
 
予備校を 通学 ではなく、WEB通信(オンライン) にし、自由(自分のペースで勉強できる環境)を手に入れた代償として、勉強計画は破綻し、月日だけがドンドンと過ぎていきました。苦笑
 
 
そして、気付いたら、手つかずのまま、受験3ヶ月前の8月を迎えていました。。
 
 
 
前置きが長くなりましたが、
 
本記事の後半でお伝えする「追い込まれた私がとった 超速3ヶ月プラン」とは、受験準備が計画から3ヶ月以上も遅れ、追い込まれまくっていた私が、8月の仕事の夏季休暇のタイミングから本格的に準備を開始し、3ヶ月で合格を勝ち取った受験準備の進め方 になります。

 

それでは、順を追ってご紹介していきます。

 

 

理想的な6ヶ月プラン

当初、私が合格に向けて計画したものの、全く叶わなかった受験準備プランです。笑

 

しかし、「合格後の私が、もう一度受験準備を進めるのであれば、どうするか?」という観点で理想のプランをアップデートしています。

 

研究計画書(理想の6ヶ月プラン)

~6月まで

経営学の知識の習得 と 小論文対策 に余裕がある方を除いては、この時期はまだ本腰を入れなくて良いです。

 

ただ、「なぜ自分にMBAが必要なのか?」「MBAで何を学び、どう活かしていきたいのか?」等については、日々、自分に問い続け、少しずつ明文化しておきましょう。

 

7月

7月に入ったら、この1ヶ月間で自分の研究計画書のVer1を作り上げましょう。

  

この時点では、文字数を気にせず、ブレストに近い形で全体のストーリーを研究計画書の形式で書き下してみましょう。

  

8月~10月

 8月に入ったら、指定の文字数を意識しながら推敲を重ね、信頼できる第三者に見せてフィードバックをもらいましょう。

 

予備校を使っている方であれば、予備校の講師やチューターの方などに1度ずつ見てもらった方が良いです。

(この時点で研究計画書を一から書き直すことになる方もいらっしゃるかと思います。)

 

9月に入ったら、出願までの残り1ヶ月で再度精査を進め、改めて信頼できる第三者にチェックしてもらい、10月上旬の提出に備えていきましょう。

 

小論文(理想の6ヶ月プラン)

入試に必要な経営学の知識の習得から、小論文の書き方・解法まで叩き込む必要があるため、ある意味で一番時間がかかります。

 

通常、4月~5月頃には準備に着手した方が良いです。

 

河合塾KALS を使う場合、過去記事で述べたように、MBA論述ファンダメンタル の講座が、4月開講 or 5月開講 で始まるので、それに合わせて学習をスタートするのが良いと思います。

(4月開講の方が当然余裕を持って準備を進められますが、5月開講からでも十分間に合うかと思います。)

 

全7回の講座と合わせて、各回の小論文課題の添削を1回ずつ回し、1~2週間で返却された添削結果を踏まえ、再度書き直す、というサイクルを回すと効果的です。

 

小論文課題を1週間で1.5回くらいのペースで提出するのがいいのではないかと思います。

 

※以降は、河合塾KALSの5月開講コースの前提で記載します。

 

 

5月~6月の過ごし方

経営学の基礎 と 小論文のいろは を学ぶ

 

この時期は、徹底的に基礎を叩き込みましょう。 

 

一つお伝えしておくと、一橋等の国立MBAは筆記の配点が高い(らしい)ため、小論文の出来が悪いと容赦なく落されます。

 

また、経営学の知識を丸暗記ではなく、理解した内容を踏まえ自身の考えを主張する必要があります。

 

まずは、5月中旬 から始まる MBA論述ファンダメンタル の講座の前に、以下の参考書(予備校の推薦図書)を1~2周し、経営の基礎を押さえる ことに時間を充てましょう

(経営学の全体像を押さる程度で十分です)

 

 

 

続いて、予備校(河合塾KALS)の5月開講の場合、5月中旬 から、MBA論述ファンダメンタル の講座が開始します。

 

通学 の場合、全7回の講義が 5中旬~6月下旬 の間に実施されるため、講義を受講しつつ、それに合わせて、全7課題を毎週1つずつ解き、添削を受け、インプットとアウトプットを繰り返しましょう。

 

添削は、1~2週間程度で返却されます。

 

つまり、1回目の添削結果は、3回目の課題提出には返却されるので、指摘内容を加味して、新たな課題に取り組むと良いと思います。

WEB通信(オンライン)の受講者も、通学 の講義のペースに合わせて、自身で受講し、課題提出・添削を繰り返すことをお勧めします。

 

理想であれば、論述アドバンス が始まる 7月中旬 までには、7課題を2周くらい添削ができているとよいですね。

 

※河合塾KALSの4月受講生の場合、5月開講の方と比べ、4ヶ月分のアドバンテージがあるため、さらに余裕を持った準備が可能だと思います。

 

 

7月~8月上旬の過ごし方

この時期には、学習した経営学の基礎知識 や 小論文のいろは を基に、色んなレパートリーの小論文をたくさん解くことで、問題形式に応じた 小論文の解き方 や 時間配分等を徹底的に叩き込みます。

 

7月中旬 に、河合塾KALSの MBA論述アドバンス の講義(全4回) が開始するので、MBA論述ファンダメンタルの要領で、通学 の講義のペースに合わせて受講していくことをお勧めします。

 

なお、MBA論述アドバンス には、添削がない代わりに、テキスト(ドリル)に色んなレパートリーの小論文が20問収録されていますので、これを解きまくりましょう。
通学 の場合は、一部、添削を受けられる課題があるみたいです)
 
 
8月中旬~10月下旬の過ごし方
 
8~9月は10月上旬の研究計画書等の出願書類の作成の準備が始まる ので、小論文はややペースダウンしても良いでしょう。
 
 
ただし、完全に何も触れないと、せっかく培ってきた感が鈍っていくので、経営学の知識の復習に充てたり、2週間に1題のペースで、3周目の添削課題に取り組むと良いと思います。
 
 
10月上旬に出願提出後は、10月下旬の筆記試験(小論文)に向けて、再度ペースアップしましょう。
 
 

 追い込まれ私がとった 超速3ヶ月プラン

研究計画書
 
10月上旬が出願〆切とすると、当然、9月末には完成しておく必要があります。
 
そこから逆算して、作成 ➡ 第三者から指導(講師・チューター・進学者 等) ➡ 修正 ➡ 指導…の繰り返しです。
 
 
本来であれば、7月中に作成を終えて、7月下旬~8月上旬までに信頼できる第三者から1度添削を受けられると良いと思いますが‥
 
 
超絶、後れを取っていた私は、8月の夏季休暇のタイミングでようやく研究計画書の作成に着手しました。苦笑
 
そして、夏季休暇中に一気に一通り書き上げ、指導を受けました。
 
その後は、間髪入れずに、チューターと講師の方に指導を依頼し続けました。
 
※私が実際にお願いした指導の線表
8月 中旬 講師(1回目) 
8月 下旬 チューター(1回目)
9月 上旬 チューター(2回目)
9月 中旬 講師(2回目)
9月 下旬 チューター(3回目)
 
めちゃくちゃ押し込んだ結果、自分が想定した理想のスケジュールに間に合っていますw
 
 
※おススメ書籍
 
 
小論文 
 ※執筆中
 
 
 
面接対策
 
正直、面接対策は一次試験が終わってから で良いです。笑
 
一橋MBA(経営管理プログラム)の場合、一次試験から二次試験まで3週間ほどあります。
 
ですので、一次試験を通過することに全力を注いで下さい。
 
 

まとめ

本気で頑張れば、3ヶ月でも対策は可能です。

 

しかし、当たり前ですが、準備は早ければ早いに越したことはありません、

 

まずは、自分自身で理想のプランを設計した上で、メリハリをつけて準備を進めて下さい。

 

 

それでは、次回以降は、受験対策が必要な具体的なコンテンツの準備の進め方 について、触れていきたいと思います。