大企業ビジネスマンの MBA と はた楽ライフハック術

某大手IT企業で働く30代前半のポートフォリオワーカーです。 圧倒的成果を出しながら超自由に働く。 大企業・ベンチャーで通用する「ライフハック術」や「仕事術」を発信しています。 4月から大学院(MBA)にも進学するため、MBA関連の情報も発信します。

【2019年度】一橋MBA 3ヶ月合格体験記 -⑧一橋MBA 出願書類 攻略方法-

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これまでの記事では、国内MBAおよび一橋MBA受験にあたっての、全体像の把握 や 受験対策を進めていく上での前提的な情報がメインでした。
 
そこで、本記事以降は、受験対策が必要な具体的なコンテンツの準備の進め方に、ついて触れていきたいと思います。
 

甘く見てはいけない 国内MBA 出願書類の準備

今回、特に触れるのは、これまであまり触れてこなかった「出願書類」です。
 
なぜ、わざわざ出願書類にフォーカスしたのかというと、自分自身で準備する書類だけでなく、会社 や 出身大学 から取り寄せが必要な出願書類が多い ためです。
 
出願書類の準備も受験という土俵に立つために非常に重要で、甘く見てると直前になって焦る ことになります。
 
私自身もそれなりに手間がかかった ので、出願時期の間際に慌てて準備を始め、痛い目を見ることがないよう、出願書類の押さえるべき点 をまとめましたので、ご参考になれば幸いです。
 

一橋MBA(経営管理プログラム)の出願書類の全て

まず、私が受験した 一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理プログラム の出願書類の押さえるべき点を、一つ一つ解説していきたいと思います。
 
※あくまでも、2019年度入学試験の出願書類 の例になりますので、本記事を参考にしつつも、実際に受験する年度の各大学院の募集要項に則り準備を進めて下さい。
  

一橋大学大学院で雛形を用意してくれる書類

入学志願票
一橋の募集要項からダウンロードできる所定の様式に、受験者の情報を記入する書類で、手書きでもパソコンでも可能です。 
 
ダウンロードできるファイルはWordなので、私は普通にパソコンで打ち込んで印刷して提出 しました。
  
ちなみに、「資格 (公認会計士、税理士、証券アナリスト等) 」や「外国語  (TOEIC、TOEFL、英検、日本語能力試験等) 」を記載する欄があるのですが、私は白紙(「特になし」と記載)で提出 しました。
  
また、資格や外国語について、記載するためには「証明書」が必要になりますので、ご注意下さい。
  
私は、TOEICは一応記載できそうな点数は持っていたのですが、証明書が入手できず書けませんでした。苦笑
(TOEICは、2年以上前の証明書の発行は不可)
  
※他、入学志願票 の細かい点については今後書き足していきたいと思います。
  
写真票
「入学志願票」「写真票」に貼付する上半身の写真(縦5cm×横4cm)が全部で2枚必要になります。
  
就活の履歴書の時のように、是非、写真館で撮影を!
 
・・・と言いたいところでしたが、私は時間がなくてスピード写真で済ませてしまいました。ごめんなさい。
 
写真については、私はスピード写真でも合格しましたが、やはり写真館で撮った方が、後々余計な心配をしなくて良いでしょう。
(精神的安定のため)
 

取り寄せが必要な書類

<自身の出身大学 から取り寄せる書類>
卒業(見込)証明書等 
成績証明書
 
両方とも、出身大学から取り寄せる必要があります。
  
取得方法は、大学によって異なるかと思いますが、「大学まで直接取りに行く or 郵送 or オンライン」のいずれかになると思います。
 
私の出身大学は、面倒なことにオンライン請求ができず、「郵送」で取り寄せましたが、収入印紙を用意したり、返信用封筒を用意したりと非常に面倒でした。
  
ですので、余裕を持って準備をした方が良いと思います。
 
※各大学の取り寄せ方法は、大学HPに記載があるはずなので、確認してみて下さい。
  
<自身の所属企業 から取り寄せる書類>
在職証明書
一橋の募集要項には、
 
「企業・官公庁等が発行する在職証明書 ※ 在職期間又は実務期間を明示してください。また、在職期間又は実務期間が 合計で 3 年以上となるよう提出してください。」
 
と記載があります。
  
私は、在職証明書の準備には地味に手間取ったので、その内容を記載します。
  
なぜ手間取ったかというと、所定の様式があると思っていたら、なんと様式フリー(任意のフォーマットでOK)だったためです。
 
私の場合、それを知らずに、会社の総務担当に「在職証明書が必要なので下さい!」とお願いしたのですが、「決まった様式はないので、必要な情報を入れた様式を送ってくれれば、必要な箇所を記入して、押印して渡すよ!」と言われました。笑
 
なので、ネット上に落ちている在職証明書を参考に、一橋で必要な情報を入れ込んだ様式をWordで自作して、総務担当に渡しました。
 ※「こんな内容(項目)で合ってるのか?」と内心不安になりながら作った記憶があります。。
 
参考までに、私が自作した在職証明書の項目を下記に記載します。
 
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  在職証明書
 
氏名
現在の勤務先(会社名・所属・住所)
入社年月日
 
上記の者が弊社に在籍していることを証明します。
 
 年 月 日
住所(所在地)
会社名(名称)
代表者氏名
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※「氏名・勤務先・入社年月日」の部分は表にして、その表の下部に「上記の者が~」以下の文言を記載して、総務担当に「住所・会社名・代表者氏名」の社判と公印を押してもらいました。
(私の場合、代表者氏名は所属組織のトップでした)
 
 
推薦状(任意提出)
所属企業が受験者(あなた)を推薦する文書です。
直属の上司や、人事部長(又は、それに準ずる者)に記載して頂く必要があります。
※大学生の場合は、「出身大学 (学部) 長又は指導教員若しくは研究状況や研究能力等について十分な評価をなし得る者」となっています。
 
で、この書類は必須なのか?という話なんですが、必須ではありません。
 
任意提出です。
つまり、出しても出さなくても構いません。
  
ちなみに、私は異動したばかりのタイミングでしたので、さすがに上司にお願いするのもはばかられ、推薦状は提出してません。
   
とは言え、個人的な感覚だと、「出さないよりは、出した方がいいんだろうな」とは思います。
ですので、可能な方はできるだけご準備することをお勧めします。
(様式は、一橋の募集要項から所定のがダウンロードできますので、それを会社側へお渡し下さい)
 

企業派遣確認書
私費での進学ではなく、「企業派遣」で受験される方もいらっしゃると思います。 
 
その場合、当然、企業派遣確認書 という、所属企業からの書類が必要となります。
(大概、会社側も慣れているはずなので、特段問題にはならないと思いますが、出願期日等はよく確認した上で、準備した方がよいでしょう)
  
※私は企業派遣ではないので、詳しいことは言えませんので、ご容赦下さい。。
  

 作成にそれなりに苦労する書類

学習と職務に関する経歴書(いわゆる職務経歴書)
将来計画書
 
将来計画書の存在自体は過去記事でも触れてきましたが、この2点の作成方法については、しっかりとお伝えしたいので、別記事で後日アップします。
 

 その他の出願書類

受験票送付用封筒
出願後、受験票が送付されてくるので、忘れずに「送付用封筒 (簡易書留相当分の郵便切手392円を忘れずに) を同封しましょう。
  
検定料(30,000円)
検定料を振り込んだ際に発行される「明細書等の写し」を出願種類に同封する必要があるため、忘れずに入手しましょう。
  
出願書類送付チェックリスト
 上記の全ての出願書類に漏れがないかチェックするためのリストが用意されています。
 
こちらもチェックの上、忘れずに同封しましょう。
  

まとめ

 経営学の知識の習得 や 小論文対策 に追われ、出願書類に目を向けるのが遅れすぎると、出願間際で必要な書類が揃わず、受験の土俵にさえ上がれない恐れがあります。
 
ですので、募集要項がオープンになったら、早めに出願書類等を確認し、余裕を持って準備を進めていきましょう。
 
※ちなみに、一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理プログラム2019年度入学試験の出願期間は、10/ 1~ 10/5 日 でした。
(オンライン出願ではなく、郵送ですのでご注意下さい)
 
それでは、次回は本日触れなかった、職務経歴書将来計画書 については、触れていきたいと思います。
 
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