大企業ビジネスマンの MBA と はた楽ライフハック術

某大手IT企業で働く30代前半のポートフォリオワーカーです。 圧倒的成果を出しながら超自由に働く。 大企業・ベンチャーで通用する「ライフハック術」や「仕事術」を発信しています。 4月から大学院(MBA)にも進学するため、MBA関連の情報も発信します。

【2019年度】一橋MBA 3ヶ月合格体験記 -⑨職務経歴書の書き方-

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今回は、国内MBAの出願書類の中でも、「職務経歴書」の書き方についてフォーカスしていきます。
 
 
私自身、実際に作成する中で、「どんな〝お作法(書き方)〟で書けばいいのか?」という点は結構悩みました。
 
 
正直、誰かの見本があれば、そのお作法をそのまま真似れば随分楽だった かと何度思ったか・・・苦笑
 
 
ですので、今回はその点について、私の例をお伝えしたいと思います。
 
 
是非参考になれば幸いです。
(当然、内容はしっかり自分自身で考えなければなりませんが^^;)
 
 
 

 国内MBAの職務経歴書とは

まず、職務経歴書とはなんぞや?というところからですが、
 
 
一橋大学大学院 経営管理研究科 経営管理プログラム でいうところの「学習と職務に 関する経歴書」がそれに該当します。
 
 
所定の様式は、一橋HPでダウンロードできるので、それを用いて記載します。
 
 
その様式上で与えられている実際のお題としては、
 
 
「これまでに経験してきた職務・学習の内容とその成果・実績等 (年代順に記述) 」
 
 
になります。
 
 
字数制限は、2,000字程度です。
 
 

職務経歴書の書き方

一橋MBAの場合は、「職歴」「学習歴」の両方の記載が求められます。
 
 
文字数の配分は、人それぞれかと思いますが、私の場合は結果的に、
 
・職歴:  1500字
・学習歴: 500字
 
の配分でした。
 
 
ここでは、ご自身がこれまで、会社で従事してきた職歴や学習歴について、時系列に並べて、自分自身の実績や取り組みプロセスをアピールするのが趣旨です。
 
 
なので、淡々とやってきたことの事実だけを列挙してもダメです。
 
 
以降ではそれぞれの書き方について説明して参ります。
 
 

職歴」を書くポイント

ご自身の職務の経歴を成果のアピールと共に、時系列順に記載していきます。
 
 
重要なことなので、繰り返しにお伝えしますが、淡々とやってきたことの事実だけを列挙してもダメです。
 
 
自分が従事してきた職種で、自分自身の実績や取り組みプロセスをアピールするのが趣旨 です。
 
 
書き方(様式・お作法)は色々あるかと思うのですが、参考までに実際に私が提出して合格した書き方を記載しますので、ご参考になれば幸いです。
 
 

「職歴」の記載様式 例

下記に、記載するのは、あくまでも一例ですので、これにこだわらず、ご自身にあった書き方を見つけるのが重要です。
 
 
ー私の記載例ー
↓ のような形で書きました
 
 
<職歴>
法人営業(●●支店)(20xx年●月~20xx年●月)
●●(職務の成果・実績について記載)
 
 
サービス開発(本社)(20xx年●月~20xx年●月)
●●(職務の成果・実績について記載)
 
 
・・・(以下、同様に自身の経歴を記載)
 
 
 

【重要】職歴を書く上でのポイント

「淡々とやってきたことの事実だけを列挙してもダメ」とお伝えしてきましたが、具体的に描く上で、押さえるべきポイントと流れをお伝えします。
(これも私の一例です)
 
 
-押さえるべきポイント と 流れ-
 
① どのようなミッションの業務に従事していたのか。(端的な業務概要)
② どのような成果を上げたのか(成果を端的にアピール)
③ 所属組織で直面した課題とその原因(具体的なエピソード①)
④ 所属組織の課題解決に向けた取り組み(具体的なエピソード②)
⑤ その結果、もたらされた成果(成果を再度アピール)
 
 
 
-上記を踏まえた具体的な内容の例-
 
① 法人営業企画業務に従事した
② ●●の成果を上げた(売上を上げた 等)
③ 当時、●●な課題があり、売上は低迷していた。その課題の原因は●●だった。
④ そのため、●●のような取り組みをすることで、●●の課題を●●のように解決していった。
⑤その結果、●●のように課題は解消し、●●のような成果にをあげることに成功した
 
 
 
というように、ちゃんとアピールにつなげるため 成果+その経緯+実際の取り組み(汗かき)が見えるように書くのが重要です。
 
 
 

「学習歴」を書くポイント

こちらも自分がこれまで体得してきた資格やスキル等について、アピールできる点を記載します。
 
 

「学習歴」の記載様式 例

こちらもあくまでも一例ですので、これにこだわらず、ご自身にあった書き方を見つけて下さい。
 
 
ー私の記載例ー
↓ のような形で書きました
 
 
<職歴>
●●スキルの習得(20xx年●月~20xx年●月)
●●(どういった学習や経験を経て、どういったスキルを体得したのか 等)
 
 
●●スキルの習得(20xx年●月~20xx年●月)
●●(どういった学習や経験を経て、どういったスキルを体得したのか 等)
 
・・・(以下、同様に自身の学習歴を記載)
 
 
 

【重要】職歴を書く上でのポイント

こちらも私なりにですが、感じるのは、いかにアピールにつなげるか が重要だと思います。
 
 
ここでは、あまり細かい記載は割愛しますが、
 
 
●●(学習や経験等)に取り組んできた。
その結果、培った●●のようなスキルを通じて、さらに●●の取り組みを進めている。
 
 
というような記載の仕方を私はしました。
(「職歴」と比べると、あっさり書きました。)
 
 

まとめ

何度も繰り返しになりますが、
 
 
自分自身ががこれまで、会社で従事してきた職歴や学習歴について、時系列に並べて、自分自身の実績や取り組みプロセスをアピールするのが趣旨です。
 
 
なので、淡々とやってきたことの事実だけを列挙してもする のではなく、自身の取り組みの 成果+その経緯+実際の取り組み(汗かき)が見えるように書く というのを意識するのが良いと思います。
 
 
あくまでも、私の例ですが、是非参考にしてみて下さい。
 
 
 
 
次回は、肝心かなめの「将来計画書(研究計画書)」について、触れていきたいと思います。