大企業ビジネスマンの MBA と はた楽ライフハック術

某大手IT企業で働く30代前半のポートフォリオワーカーです。 圧倒的成果を出しながら超自由に働く。 大企業・ベンチャーで通用する「ライフハック術」や「仕事術」を発信しています。 4月から大学院(MBA)にも進学するため、MBA関連の情報も発信します。

一橋 夜間MBA日誌 -2019年度 新入生導入合宿-

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4/1に入学・入学ガイダンスを終えて、2019年度の授業が始まるのは4/9からです。
 
そして、授業が始まる前の最後の土日となる4月6日~7日に、1泊2日の一橋MBA新入生 導入合宿 なるものに参加してきました。
 
 
本日は、その内容について、簡単に触れたいと思います。
 
 

一橋MBA 新入生導入合宿について

新入生導入合宿

 「新入生導入合宿」とは、経営管理プログラム・経営分析プログラムの両方の100人以上の新入生が、一つの研修施設に集められて、教授陣と一緒に実施する、1泊2日の泊りがけ研修です。

  
そんな合宿があるなんて知りませんでしたが、合格後に送られてくる郵送物にて、シレっとその案内文書が紛れ込んでいました。笑
 
 
研修会場は、「セミナーハウス クロス・ウェーブ府中」という研修施設でした。
(北府中駅から徒歩7分くらいのところです。)
 
 
ちなみに、本研修は、基本的には参加必須です。
 
 
研修の内容自体は、「ディプロマシー」というボードゲームを通じて、戦略について思考を深めつつ、同級生と交流を深める研修です。
 
 
「ディプロマシー」というボードゲームは初めてなので、なにそれ?という感じでした。
 
 
※「ディプロマシー」とは(Wikipediaより)
 7人のプレイヤーが第一次世界大戦前の緊張した関係にあるヨーロッパ列強7ヶ国(イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、オーストリア=ハンガリー、ロシア、オスマン=トルコ)をそれぞれ担当し、ヨーロッパの覇権を巡って争う戦略ボードゲームである。 
 diplomacy(外交)という単語が示す通り、ルールそのものはごく単純であって、「外交」すなわちプレイヤー同士の取り引きや同盟が、プレイの中核を成している。
 「いかにして他のプレイヤーの助けを得るか」「どのタイミングで他のプレイヤーを裏切るか」といった駆け引きと策略、外交センスが問われるゲームである。
 
 
 
事前にルールブックが郵送されており、各自ルールの予習をして合宿に参加します。
(一応、当日、丁寧なルール説明もありました)
 
 

合宿 1日目

初日の研修は、朝9時から始まるのですが、大体30分程度オリエンテーションをした後に、そこからチームに分かれて、夜21時までぶっ通しでディプロマシーをやります。
 
 
繰り返しになりますが、昼食、夕食は1時間ずつ挟みますが、10時間ほどぶっ通しでディプロマシーというボードゲームに勤しみます。
 
 
今回、土日開催の合宿ということもあり、家族に無理を言って参加しているため、家族には口が裂けても一日中ボードゲームをやっていたとは言えません。笑
 
 
ただ、ディプロマシーは、あくまでも経営的な戦略を養うためのボードゲームのため、めちゃくちゃ頭を使います。
 
 
そして、限られた時間内に、戦略を練り、他国(他チーム)と外交(交渉)しながら、自国が選択する行動を即座に意思決定していかなければならないため、相当消耗します。
 
 
ですので、一日やるとかなり疲弊します。笑
 
 
最終的な順位は、自国が奪った他国の領土(サプライセンター=補給地)の数で決まるのですが、領土を奪うどころか、健闘むなしく他国に攻め入られて領土を失い、滅亡する国もいましたw
(結構、各国の栄枯必衰がリアルです。笑)
 
 
一日がかりでディプロマシーをやった後は、21時から全参加者で懇親会をやって解散。
 
 
あとは、各部屋で同級生と飲みながら夜更かしして懇親を深めるもよし、早めに寝て回復に努めるもよし、という感じです。
 
 

合宿 2日目

2日目は、8:30開始です。
 
 
冒頭、1時間ほどかけて、全チームで振り返りとして、ディプロマシーを通じて得られた「戦略的命題」について、最下位のチーム(滅亡したチームw)から発表して、ディプロマシーは終了。
 
 
初めてやりましたが、本当に経営的な要素との結びつきや気付きが多く、非常に精巧なゲームだと感じました。
 
 
その後、ワークショップ(ゼミのようなもの)の説明が各担当教授からあり、昼食をとって解散です。
 (大体13時前には解放されます)
 
 

入学式@国立 (合宿終了後) 

合宿2日目となる4/7(日)は、一橋大学の入学式で、フルタイムの経営分析プログラムなんかは、この日の入学式に参加するものと思われます。
 
 
一方で、私が所属する経営管理プログラム等の千代田キャンパスの新入生も国立での入学式に参加することは可能です。
 
 
実際、経営管理プログラムの参加者の中にも、合宿終了後に、国立の入学式に向かった方もごく一部ですがいましたので、ご希望の方は参加するのも良いかと思います。
 (私は、4/1に千代田キャンパスで入学式で十分でしたので、国立の入学式には参加していません。)
 
 

まとめ

「ディプロマシー」というゲームは、具体的なポイントは割愛しますが、経営に関する気付きも大きく、非常にためになりました。
 
 
また、自チームはもとより、各チームと外交(交渉)をしながら進めていくので、自然とコミュニケーションが生まれ、同級生との関係構築するのにも非常に有益でした。
 
 
これまで、なかなか同級生のネットワークを作れずにいたので、この場でつながりを作っておくと良いです。
 
 
授業や履修についての情報交換もでき、やらなければならないことが山積していることに気づかされました。苦笑
 
 
来週、4/9から授業が始まっていきますが、具体的な履修イメージや講義イメージ等は今後アップしていきたいと思います。
(具体的な講義の内容は著作権の関係で触れられないと思いますが・・・)